白髪染めで明るく染めたいんだけど、どれがある?
私の白髪って、茶色く染められないの?
という悩みに答えます!
目立ってきた白髪、今までと同じような明るい色で染めたいですよね。白髪が自然に馴染む感じでオシャレにしたい。
しかし、色選びを間違えると真っ黒になって老けて見えるので慎重に選択したいところです!!!
私も白髪染め初心者の頃、「白髪は明るく染めるのはできません」と通っていた美容室の方の話を真に受けて、必要以上に黒く染めてしまい失敗した経験も…
そこで、20種類以上の白髪染めを自分で試していくと明るく染めることができました。
この記事では、黒くしか染められないと思っていた白髪が、明るく染められることが分かります。以前のような茶色い髪を取り戻すことも可能です。
他では読むことができない、明るい白髪染めの選び方などもお伝えします。
私は白髪を茶色に染めることで、40代でも明るい印象の髪を楽しめるようになり同年代の中では若々しいと言われるようになりました♪
この記事がおすすめな人
- 白髪でも明るい色に染めたい
- 黒くし過ぎて白髪染めに失敗した
- 明るい白髪染めの選び方を知りたい
白髪染め明るい色を選ぶコツ
最初に明るく白髪を染めるとき、白髪染めを選ぶコツをお伝えいたします。
明るい色を選ぶコツ
- 市販品は髪が傷み染まりにくくなるので避ける
- 髪へのダメージが少ないものを選ぶ
- 明るい白髪染めのデメリットを理解する
それぞれ、詳しくみていきましょう。
明るい白髪染めのデメリットを理解する
明るい白髪染めは、雰囲気が明るくなるというメリットの反面、白髪の染まりが弱く色落ちが早いというデメリットがあります。
そのため、染まり具合や色落ちを気にせずデザイン性を優先したい方は、明るい色で染めましょう。
市販品は髪が傷み染まりにくくなるので避ける
先ほど明るい白髪染めは染まりにくく、色落ちしやすいとお伝えしました。更にいうと、市販の明るい白髪染めは髪のキューティクルを傷つけて染めるため染料が流出しやすいです。
そして、次に白髪を染めるとき染まりにくいという欠点があります。
ですから、ドラッグストアなどで購入できる安価な明るい白髪染めはデメリットが多いためおすすめできません。
髪へのダメージが少ないものを選ぶ
明るい白髪染めは、髪や頭皮へのダメージが少ない無添加を選びます。
優しく染められると人気があるのは、白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメントなどの半永久染毛料。他には医薬部外品の永久染毛剤などがあります。
明るい白髪染めおすすめ
KURO クリームシャンプー |
クレイスパ カラートリートメント |
ブラトリ | ビーリス エアリーカラーフォーム |
エールボーテ ヘアムースカラー |
ヘアリシェ ナチュラルエアリーカラー |
へアージュ ヘアカラーフォーム |
クローシア | クロヴィア | マイナチュレ | |
種類 | 半永久染毛料 | 半永久染毛料 | 半永久染毛料 | 永久染毛剤 | 永久染毛剤 | 永久染毛剤 | 永久染毛剤 | 半永久染毛料 | 半永久染毛料 | 半永久染毛料 |
タイプ | 白髪トリートメント | 白髪トリートメント | 白髪トリートメント | 泡 | 泡 | 泡 | 泡 | 白髪シャンプー | 白髪トリートメント | 白髪トリートメント |
特徴 | ジアミンフリー | ジアミンフリー | ジアミンフリー | 色持ちが良い | 色持ちが良い | 色持ちが良い | 色持ちが良い | ジアミンフリー | ジアミンフリー | ジアミンフリー |
色 | 2色 | 3色 | 2色 | 2色 | 2色 | 2色 | 2色 | 1色 | 2色 | 2色 |
定期初回 | 1,480円1本 | 1,980円1本 | 2,178円2本お届け | 1,980円1本 | 1,980円1本 | 1,980円1本 | 1,750円1本 | 1,548円1本 | 2,230円2本 | 2,980円1本 |
解約 | いつでもOK | いつでもOK | いつでもOK | いつでもOK | いつでもOK | いつでもOK | いつでもOK | いつでもOK | いつでもOK | いつでもOK |
返金・返品保証 | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | あり | あり |
公式HP | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ | 詳しくはコチラ |
白髪を明るく染めたい人は自宅での白髪染めがおすすめ
この記事では「白髪染めの明るい色おすすめ」をお伝えしました。ここで内容を振り返っておきましょう。
まとめ
- 明るい色は染まりにくく色落ちしやすい
- 市販で明るい白髪染めはダメージがひどく髪が乾燥し色が抜けやすい
- 明るい白髪染めはトリートメント成分が高いネット限定品がおすすめ